Step1.
Step2.
Step3.
01.
英語原文に立ち戻りたい時、わざわざ元の論文を見返す必要はありません。原文と原文のページ情報は、サイドバーに表示されます。
気になったポイントは、すぐに原文をチェックできて効率的。さらに、注釈欄に研究開発のアイデアやメモを残せば、オリジナルの資料として保存できます。
02.
過去に翻訳したファイルは、論文中の代表的な図表とアブストラクトを組み合わせたサムネイルで一覧表示されます。
日本語、英語がひとつになった翻訳済みファイルを、研究履歴として探しやすい形で管理できます。
03.
管理画面ではチームメンバーの利用状況や翻訳状況の確認、ユーザー自身の翻訳履歴をすぐに確認できます。
素早くチーム状況や自身の履歴にアクセスできるため効率的なサーベイやチーム運営を実現します。
04.
スキャンした配布資料や、テキスト情報をコピー&ペーストできない特殊な論文のように、文字データのない画像ファイルも、PDF形式であれば翻訳できます。
※ファイルの状況次第では翻訳に不具合が生じる可能性もございます。ご了承ください。