Step1.
Step2.
Step3.
01.
英語原文に立ち戻りたい時、わざわざ元の論文を見返す必要はありません。原文と原文のページ情報は、サイドバーに表示されます。
気になったポイントは、すぐに原文をチェックできて効率的。さらに、注釈欄に研究開発のアイデアやメモを残せば、オリジナルの資料として保存できます。
02.
過去に翻訳したファイルは、論文中の代表的な図表とアブストラクトを組み合わせたサムネイルで一覧表示されます。
日本語、英語、メモがひとつになった翻訳済みファイルを、研究履歴として探しやすい形で管理できます。
03.
翻訳結果は、マイページのブラウザ上で見やすく表示されるので、都度ダウンロードしたりファイルを開かなくても、過去の翻訳結果にさっと目を通すことができます。
また必要に応じて、Microsoft Wordでダウンロードすることも可能です。
04.
チームメンバーに向けて、翻訳した論文情報や要約を共有できます(※)。
同一論文に複数のメンバーがコメントした要約やメモを同時に表示することで、チーム内でのディスカッションの機会を増やします。 また、別のメンバーがつけたコメントを参照しながら論文を読めば、さらに効率的にポイントを理解し、読み進めることができるようになります。
※エンタープライズプランのみ
05.
チームの管理者は、組織内で翻訳された論文についての統計情報を得ることができます(※) 。各メンバーが積極的に習得・研究している分野を理解することで、専門性の高い研究開発分野であっても、管理者がチームの人材配置や採用、ナレッジマネジメントを行いやすくなります。
※エンタープライズプランのみ
06.
機械学習系のエンジニア向けには、国内で実施されたメジャーな学会の論文調査結果に基づき、学会毎の要約結果を閲覧できる論文要約コミュニティを提供予定です。要約結果の閲覧から、最新の技術習得への一歩を踏み出せます。